【実録】不動産仲介業者との奮闘記と火災保険の解約手順

火災保険の見直しをするために各会社で比較してみたら、今の保険ぼったくりじゃん!

解約したいけど、どうやって解約すればいいのかな?

こんにちは!yunaです。

火災保険の見直しをした結果、今の保険を解約したいけどやり方が分からないという方、多いと思います。

本記事では火災保険の解約の手順を、実例を交えてご紹介いたします。

こんな人に読んで欲しい

・火災保険の見直しを検討している方

・現在契約している火災保険の解約の流れが知りたい方

私が以前加入していた火災保険がなかなかのぼったくり保険であり、解約にもかなり手間がかかりました。

皆さんが同じ轍を踏むことが無いよう、実際の解約手順を全て公表します。

ぜひ最後までお読みください!

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目次

不動産仲介業者に勧められた火災保険に入ってはいけない理由

1.入居者から必ずお金を巻き上げることが可能なシステムが構築されている

不動産仲介業者が勧めてくる保険には

不動産仲介業者

保有している物件への入居には指定の火災保険への加入が必須です!

と説明して加入させ、違約金を設定することで、入居者から必ずお金を巻き上げることが可能なシステムにしているものがあります。

※もちろん、中には良心的な業者さんもいます!

私は今の賃貸物件を借りる際、「○○サポートに加入して頂くことが必須条件となっております」と説明され、言われるがままに契約してしまいました。

このとき、違約金の説明は一切なかったのですが、違約金が設定された火災保険に加入していたため、結局高額な月々の保険料と、違約金を支払う羽目になりました。

yuna

説明が無かったことに納得がいかず、かなり抗議したのですが、結局支払うこととなってしまいました、、、

2.不要な補償内容が付帯している

「○○サポート」のように複数の補償内容やサービスが一つになっているパッケージには、不要なサービスが付帯していることがあります。

私が契約していたパッケージには

  • 動画ストリーミングサービス
  • 近所の医療機関の紹介が24時間可能なサポート

が付帯していましたが、

  • ストリーミングサービスが不要であっても外すことが不可能
  • 医療機関の紹介もGoogleマップを使えば5分で見つかるような情報しか提供しない

など、柔軟性が無く補償内容も薄いものでした。

3.ぼったくり保険であることに気付くことが困難

業者に勧められた保険への加入に強く反対する最たる理由がこれです。

私の場合、「入居するには指定の保険加入が必須」の一点張りで、他の保険商品との比較を一切させる間もなくほぼ強制的に加入させられたので、ぼったくり保険であることに気付くまで時間がかかってしまいました。

賃貸仲介業者に勧められた火災保険には安易に入ってはいけない

【実録】解約の手順

1.他の火災保険について比較検討

まず、現在加入している火災保険の内容と金額が妥当なのかを他の保険と比較します。私のような賃貸住宅にお住いの方は下記の2つがおすすめです。

【日新火災海上保険】住宅安心保険:汚損・破損に対応しており、誤って壁に傷をつけてしまった等の際に保険金がおります。子供がいらっしゃる家庭にはあれば安心かもしれません。具体的な保険料は見積もりを取ってみてください。

【全労済】住まいる共済:最低限の補償内容で保険料を安く抑えたい場合におすすめです。私はこちらに乗り換えました!初めて共済に加入する際は出資金1,000円が必要なためご注意ください。

住まいる共済の見積もり画面

戸建て住宅の方は下記のような比較サイトを活用すると効率的ですよ!

あなたの家に最適な火災保険を無料診断!

火災保険一括見積もり依頼サイト

yuna

私はこの時点で他の保険との差額32,000円(必要な補償のみ抽出した金額)が発生していたので即乗り換えを決意しました。

2.解約の申告をメールで仲介業者へ連絡

解約を決めたら仲介業者へメールで申告します。

必ずメールにしてください

文面に残すことで、後で言った言わないのトラブルを回避するためです。

実際の文面はこんな感じ

3.解約にあたっての注意事項等について契約書を確認

申告すると業者から回答が来ます。そのままキレイに解約といけば以降の手順は飛ばしてOKです。

私のように解約にあたっての条件を提示された場合は、すぐに契約書を確認してください。

正直、読む気が失せるほどの文字量ですが、ここは踏ん張りどころです。

ここで業者の提示条件の穴を見つけます。 私の場合、下記3つの条件を提示されました。

  1. 違約金を支払う必要がある
  2. 新規加入先の保険証券のコピーが必要
  3. 保険証券のコピーが店舗に到着後の翌月末に解約可能

私がサインした契約書に違約金に関する記載は無かったので違約金は支払えないと伝えたところ、「○○サポートの規約書に解約に関する記載がある」とのことで、違約金の支払いは絶対だと言われました。

解約申告の業者からの返信メール。説明がながい、、、

納得はいきませんでしたが、このままでは平行線だと判断し他の穴を探します。

すると3つ目の条件「保険証券のコピーが店舗に到着後の翌月末に解約可能」については、規約書に記載が無かったため、ここを突きました

この条件を飲んでしまうと解約が一か月遅れるので、その分保険料を多く取られてしまいます。

私の場合、下記のようなやり取りの結果、この条件については対応不要とすることができました。

yuna

「保険証券のコピーが店舗に到着後の翌月末に解約可能」については、
規約書に記載が無いため応じることができません。
違約金はお支払致しますので、今月末での解約をお願い致します。

不動産仲介業者

再度上席に確認させて頂きましたところ、
今月末での○○サポート解約の
許可を頂きましたのでご連絡させて頂きます。

yuna

誠意あるご対応、感謝申し上げます。
(勝った!!)

解約にあたっては契約書を必ず確認し、条件を提示された場合は条件の穴を探す

4.解約条件に付いて双方が合意し、次の火災保険の申し込み

解約条件に双方が合意したら、次の火災保険を申し込みましょう。

トラブル防止のため、必ず双方が合意してから申し込むようにした方が賢明です。

保険によっては加入の際に審査が必要なので、注意してください。

解約条件に付いて双方が合意してから次の火災保険の申し込みを行う

5.合意した解約条件に沿って解約完了

4.の手順で合意した解約条件に沿って解約完了となります。

私の場合は違約金の請求書と全労済の保険証券が来たので、それぞれ支払いとコピーの提出を行い、無事に解約が完了しました!(長かった、、ほんとに、、)

まとめ

  1. 賃貸仲介業者に勧められた火災保険には安易に入ってはいけない
  2. 解約にあたっては契約書を必ず確認し、条件を提示された場合は条件の穴を探す
  3. 解約条件に付いて双方が合意してから次の火災保険の申し込みを行う

以上になります。

貴方の家計に対する負担が、少しでも軽減することを祈っております。

ここまでお読み下さり、ありがとうございました!

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