SBI証券の米国株アプリを使ってETFを購入する方法

SBI証券の米国株アプリは使いやすいのか?

アプリ上で米国株取引をする具体的な手順が知りたい

2021年4月より、SBI証券から米国株式取引専用のスマートフォン用アプリがリリースされています。

米国株アプリ紹介画像
画像引用元:https://s.sbisec.co.jp/smweb/pr/gaccnt.do?page=home_usstock_appli

アプリがリリースされる以前は、米国株を売買する際にPC用の公式サイトにログインする必要があり、スマホでは非常に見にくい画面でした。

※PC用公式サイトでの米国株買付については↓の記事で紹介しております。

このアプリではその手間が改善されており、画面もスマホ用に最適化され、とても見やすい作りになっています!

また、PCを立ち上げる必要がないため、移動時の電車の中で米国株の取引をすることも可能です!

yuna

私も米国株ETFの売買はこの米国株アプリを使って取引しています!

本記事では、米国株アプリによるETFの具体的な買付手順と合わせて、米国株アプリの良い点、また気になる点をそれぞれ3点ずつご紹介いたします。

こんな人に読んで欲しい
  • SBI証券の米国株アプリでの米国株ETF買付手順を知りたい方
  • 米国株アプリを使って取引することを検討されている方

ぜひ最後までお読みください!

目次

米国株アプリの良い点

  1. 直感的な画面操作でかんたんに注文ができる!
  2. 外貨入出金手続きがアプリからできる!
  3. テーマ・キーワードによる検索機能により専門知識ナシで銘柄を探すことができる!

直感的な画面操作でかんたんに注文ができる

スマホ慣れした方であれば直感的な操作かんたんに注文できるようになっています。

実際の画面を見ながら手順を説明いたします。

米国株ETFの買付手順

①フッターの検索をタップして銘柄名を入力し、銘柄名をタップ

米国株アプリ銘柄検索画面

②銘柄の情報画面が表示されるので、フッターの買付をタップ

米国株アプリ銘柄詳細画面

③注文画面が表示されるので、

  • 預り区分を選択(特定・一般・NISA)
  • 購入する株数を指定
  • 注文方法を指定
  • 期間を指定(成行注文以外の場合)

↑の順に入力していきます。

米国株アプリ買付情報入力画面
画像引用元:https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/guide/tool/usstock_app/06_order/buyorder.html

なお、私のように一般口座しか開設していない場合は預り区分は一般しか表示されません

米国株アプリ預り区分

特定口座は売買益や配当金にかかる税金を証券会社が自動で計算してくれる口座です。

米国株は日本と米国の2重で課税される関係で確定申告すべきですが、一般口座の場合は全て自分で計算する必要があります。

特定口座の場合、証券会社から年に一回送付される報告書を使って確定申告することができます。

また、当たり前なのですが指値注文や逆指値注文の際に、期間を「当日中」とすると、その日に注文が失効する可能性があるので注意してください。

米国株アプリ注文期間指定

④注文画面下部の確認ボタンをタップして確認画面が表示されるので、問題なければ注文発注をタップして完了!

米国株アプリ注文確認画面
米国株アプリ注文結果画面

⑤ちなみに、注文した内容の変更もかんたんにできます。

フッターの注文照会画面から訂正、取消を行ってください。

米国株アプリ注文訂正

外貨入出金手続きがアプリからできる

私は外貨建てで米国株ETFを購入するので、住信SBIネット銀行で米ドルを購入⇒SBI証券に入金して取引しています。

この銀行⇒証券口座への入金手続きが米国株アプリによってかなりラクになりました。

米国株アプリのメニューから公式サイトへダイレクトログインしてくれるので、重宝しています。

yuna

PC用公式サイトで取引しようとすると外貨入出金のページと海外株取引のページが異なっており、いくつか画面遷移しないと辿り着けなかったので、ダイレクトログインしてくれるのはありがたいです。

米国株アプリメニュー画面
フッターの「メニュー」で表示し外貨入出金をタップ
SBI証券外貨入出金画面
SBI証券公式サイトへダイレクトログイン

テーマ・キーワードによる検索機能により専門知識ナシで銘柄を探すことができる

注目のテーマや、テーマに関連する銘柄を簡単に調べることができます。

例えば、米国はトランプ氏からバイデン氏へ政権移行がなされましたが、その影響を受けて株価が上昇すると予想される銘柄をSBI証券側が注目の銘柄として取り上げています。

このように、SBI証券のアナリストがその時点の情勢等を加味して選定した銘柄を表示してくれるので、専門的な知識が特になくてもトレンドの銘柄を探すことが可能なのです。

米国株アプリテーマ・キーワード検索画面
米国株アプリテーマ画面

※テーマ構成銘柄の表示順は、minkabu PRESS編集部の独自調査によるもの

参考:https://site3.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_foreign&cat1=foreign&cat2=us&dir=us&file=foreign_us_themesearch_01.html

米国株アプリの気になる点

  • 生体認証に対応していない
  • 一部サービスの画面がスマホ用になっていない
  • メンテナンスが多い

ここからは米国株アプリの個人的に気になる点を3点ご紹介いたします。

生体認証に対応していない

住信SBIネット銀行のアプリなど、SBIグループがリリースしているアプリでは指紋認証によるログインが採用されているものが多いですが、米国株アプリは指紋認証が採用されていません。

最近は様々なアプリが多要素認証(MFA)によるログインを採用してセキュリティを強化してきているので、セキュリティ面で少々遅れを取っていると言わざるを得ません。

yuna

パスワードによるログイン認証は、複数のパスワードを覚えておく面倒さから複数アプリで同じパスワードにする人も多く、また定期的にパスワードを変更しなければならない煩雑さもあり、時代遅れ感が強いですね、、、

一部サービスの画面がスマホ用になっていない

外貨入出金、貸株サービスなど、アプリ内のメニューから直接遷移できるサービスができたことは嬉しいのですが、それらの遷移先の画面がスマホ用に最適化されていないものがあります。

米国株アプリメニュー画面
外貨入出金をタップ
SBI証券スマホ未対応画面
遷移先の画面がPC用の画面
yuna

小さくPCのマークが書いてあるメニューは全て遷移先の画面がPC用になっています。スマホ用のアプリなので、そこまで作りこんで欲しいですね

メンテナンスが多い

これは米国株アプリ、もといSBI証券に限った話ではないかもしれませんが、メンテナンスが多いです。

メンテナンス中はあらゆる機能が使えなくなるため、ご注意ください。

証券会社は手数料の安さ、営業の押し売りが無いという観点からネット証券一択だと思っていますが、いくつか別会社の証券口座を持っておいた方が安全かもしれません。

米国株アプリメンテナンス

まとめ

SBI証券がリリースした米国株アプリについて、購入手順と合わせて良い点と気になる点をご紹介いたしました。

良い面、微妙な面それぞれありますが、スマホ一つで米国株の売買ができるのはやはり非常に便利です。

株のためにいちいちPCを立ち上げなくて良くなったのは本当にありがたいです。

また、電車の中で米国株取引ができるようになったのは個人的に革命的でした。

私は今後もこのアプリを活用して米国株に投資していこうと思っています!

ここまでお読み下さり、ありがとうございました!

SBI証券の口座を開設していない方は、ぜひ↓より公式サイトにとべますので、チェックしてみてください。

投資をしていくにあたり、私が参考としている書籍について↓記事で紹介しております。

よろしければ、ぜひ!

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